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2026.03.28

突然訪問してくる屋根修理業者の9割が言うセリフ|本当に信用して大丈夫?

 

「近くで工事をしているのですが、お宅の屋根が気になって…」

 

突然インターホン越しにこのように声をかけられた経験はありませんか?

近年、このような訪問型の屋根修理営業に関するご相談が増えています。

もちろんすべての業者が悪いわけではありませんが、実際には似たような“決まり文句”で不安をあおるケースも少なくありません。

今回は、よくある営業トークと注意点をご紹介します。

 

①「屋根の板金が浮いていますよ」

最も多いのがこのセリフです。

屋根の上は普段見えないため、「浮いている」と言われると不安になりますよね。

しかし実際には、外から見ただけで正確な判断をするのは難しいケースがほとんどです。

中には、点検と言って屋根に上がり、

わざと不具合を作ってしまう悪質なケースも報告されています。

 

②「このままだと雨漏りします」

不安を強くあおる代表的な言葉です。

もちろん本当に劣化している場合もありますが、

多くの場合、今すぐ工事が必要な状態とは限りません。

雨漏りは段階的に進行するため、

正確な調査をせずに即断するのは危険です。

 

③「今なら安くできます」

「近くで工事しているので足場代がかからない」

「今契約すれば特別価格にします」

このような“今だけ”を強調する営業もよくあります。

しかし、本来リフォーム工事は

その場で即決するものではありません。

適正な工事かどうかは、

複数の見積もりを比較して判断することが大切です。

 

④「すぐ直さないと危険です」

この言葉も、判断を急がせるためによく使われます。

確かに危険な状態の屋根もありますが、

その場で即決しなければならないケースは多くありません。

本当に必要な工事であれば、他の業者に見てもらっても同じ判断になるはずです。

 

◾️なぜこのような営業が多いのか?

屋根は普段見えないため、

専門知識がないと判断が難しい部分です。

そのため、

  • 状態が分からない
  • 不安になりやすい
  • その場で判断してしまう

という状況が生まれやすく、

訪問営業が成立しやすいと言われています。

 

◾️対応のポイント

突然訪問された場合は、以下を意識してください。

  • その場で契約しない
  • 屋根に上がらせない
  • 必ず複数の業者に相談する

これだけでも、トラブルの多くは防ぐことができます。

 

◾️まとめ

突然訪問してくる屋根修理業者の多くは、

  • 「屋根が浮いている」
  • 「雨漏りする」
  • 「今なら安い」
  • 「すぐ直さないと危険」

といった共通のセリフを使うことがあります。

すべてが悪い業者とは限りませんが、

焦って契約してしまうと後悔につながる可能性もあります。

屋根工事は大切な住まいを守るための工事です。

冷静に判断し、複数の会社で内容を比較することが重要です。

 

◾️私たちの点検について

当社では、

  • 屋根に上がって状態を確認
  • 写真で分かりやすくご説明
  • 必要な工事だけをご提案

を徹底しています。

無理に工事をすすめることはありません。

「本当に工事が必要なのか知りたい」

「訪問業者に言われて不安になった」

という方も、お気軽にご相談ください。